fancybox は、画像をクリックすると指定の画像を前景に表示するツールです。
見せたいサイズで写真を掲載するとスペースを取ってしまいがちですが、fancybox を用いると少ないスペースで済みます。
商品やサービスの写真をたくさん載せたいとき重宝します。
また、一旦拡大したらそのまま別の写真を閲覧できるようにできます。
さらに、スマートフォンにも対応しサクサク動きます。
以下の写真をクリックすると、fancybox のデモページが表示されます。
fancybox などを用いた小窓ページは、写真1点あたり 300円~ と安価となっております。
パソコン+スマートフォン用サイトでは、料金は5割増となります。
ページに掲載するのはサムネイル (縮小) 画像だけになりページ数を抑えられますので、ホームページ制作費も抑えられます。
スライドショーや LightBox を用いたページに fancybox を用いることは出来ません。
LightBox は、fancybox 同様画像をクリックすると指定の画像を前景に表示するツールです。
飯島Webデザインでは、LightBox を2012年頃より使用して来ましたが、2019年からより高性能な fancybox を導入したことから、LightBox の新規での受付を終了しました。
尚、すでに利用されているクライアント様は、そのまま利用されていて問題ありません。
以下の写真をクリックすると、LightBox のデモページが表示されます。
LightBox などを用いた小窓ページは、新規の受付は終了しているものの写真1点あたり 300円~ と安価となっております。
パソコン+スマートフォン用サイトでは、料金は5割増となります。
ページに掲載するのはサムネイル (縮小) 画像だけになりページ数を抑えられますので、ホームページ制作費も抑えられます。
スライドショーや fancybox を用いたページに LightBox を用いることは出来ません。
Adobe によると Flash Player は 2020年末でサポートが終了します。
以降、スライドショーやアニメーションなど Flash で制作されたコンテンツは、環境にかかわらず動作しなくなります。
ホームページに、まだ Flash で制作されたスライドショーなどがある場合、早急に対処しましょう。
飯島Webデザインは、ホームページ制作事務所です。
誰かが作成した雛形 (テンプレート) を用いたホームページではなくご要望に合ったオリジナルホームページを制作致します。
ホームページ制作についてのお問い合わせは、茨城県筑西市、結城市、桜川市、下妻市、八千代町、古河市、常総市、つくば市、栃木県小山市、真岡市など近隣の方ばかりでなく、東京など遠方の方もお気軽にお問い合わせください。
飯島Webデザインスマートフォン用ホームページは、最新の言語 HTML5 & CSS3 を用いています。
HTML5 & CSS3 対応ブラウザ ( Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari など ) でご覧ください。また、可能な限り最新バージョンでご覧ください。
スライドショー
スライドショーを用いると商品写真などを高画質でそれでいておしゃれに見せることができます。
また、紹介したいページに向けたリンクも貼ることができ、そのときどきで最も紹介したいページへ誘導できます。
お客様のホームページに実際に設置する際は、軽快に動作するようページに1つまでとなります。
パソコン+スマートフォン用サイトでは、料金は5割増となります。
2024年11月14日、ページの分量の算定において、高画質デザイン画像がフルハイビジョン画面一杯のような広幅でも、通常のコンテンツの幅の相似とみなすことに致しました。これにより、通常のコンテンツの幅が960ピクセルである場合、1920×1080の画像は960×540とみなします。結果、料金を抑えられるようになりました。このスライドショー制作でも、同様に致します。