平手、駒落ちに限らず自由な局面(手番を含む)を指定できます。
平手、駒落ち、詰将棋を表現できます。
平手を指定すると「▲先手/△後手」と表現されます。
(飯島将棋研究盤は、1ページに複数個設置することを推奨していないため、下はGIF画像です。)
駒落ちを指定すると「▲下手/△上手」と表現されます。
詰将棋を指定すると「▲持駒/△持駒」と表現されます。
起動直後の局面に「指し手の進んだ局面」を指定できます。
指定は、変化テーブルの最左列に対し指定します。
主に、Web中継のときに用います。
開始メッセージを指定できます。
メッセージは、盤上側に表示されます。(下図参照)
また、省略時のメッセージが予め用意されています。
(注:飯島将棋研究盤には、盤上側に表示する終了メッセージはありません。)
開始盤面に、「直前に指された手」を表現できます。(上図参照)
起動直後の局面の画質「かや盤/白黒」を指定できます。
変化テーブルにタイトルを表記できます。(上図参照)
変化テーブルの表示手数、表示列数を指定できます。
変化テーブルの指し手の最終手に列毎にコメントを指定できます。(上図参照)
変化テーブルの指し手を列毎に表示/非表示を指定できます。(上図参照)
変化テーブルの指し手の表示幅を列毎に指定できます。
画面スクロール時の画面の乱れは、画面下のタスクバーのボタンで「最小化→最大化」をお試しください。 また、この画面の乱れる症状は、縦に長いページを制作すれば、すべてのJavaAppletで生じる症状です。 飯島将棋研究盤に限って起こる症状ではありません。