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2004年7月2日更新  back

飯島静止将棋盤Ver.1.0 設置マニュアル

はじめに

このマニュアルは、飯島静止将棋盤の設置方法について解説したものです。
このマニュアルをご覧になる前に、
 ・製品の概要
もご一読ください。
先にどんな機能があるか知っておくことで、より理解が高まります。

1.飯島静止将棋盤のファイルの設置について

1−1.クラスファイルと画像ファイルの設置

飯島将棋盤セット2には、

 ・飯島将棋盤の圧縮ファイル「iijima.lzh」
 ・飯島将棋研究盤の圧縮ファイル「bunki.lzh」
 ・飯島静止将棋盤の圧縮ファイル「seishi.lzh」

が梱包されています。
このうち「seishi.lzh」が飯島静止将棋盤のファイルです。

「seishi.lzh」を解凍すると、

 「Iijimaban.class」(約21KB)

が入っています。
クラスファイルを任意のフォルダに設置(格納)します。
但し、飯島将棋盤及び飯島将棋研究盤用のフォルダには格納しないでください。
(飯島将棋盤や飯島将棋研究盤にも「Iijimaban.class」という同一ファイル名の異なるファイルが存在するため。)

2.飯島静止将棋盤設置におけるHTMLの記述について

2−1.Javaアプレット設置における基礎知識

まずは、一般的な基礎知識になりますが、
Javaアプレットを設置するには、HTMLファイルに次のように記述します。
<applet> 〜 </applet>内に記述する<param … >の部分は、順不同です。

<applet code="クラス名" codebase="クラスファイルの場所" width="アプレット幅" height="アプレット高さ">
<param name="パラメータ名" value="パラメータの値">
   :
   :
</applet>


2−2.飯島静止将棋盤の設置

クラスファイルの格納場所は、「applet」タグのcodebaseで指定します。
クラスファイルの格納場所は、ドキュメント(一般にHTML)ファイルからの相対パスで指定します。
クラスファイルの格納場所の指定を省略すると、ドキュメントのある場所が指定されます。

クラスファイルがHTMLファイルと同じフォルダ内に格納されている場合、
HTMLファイルには次のように指定します。

<applet code="Iijimaban.class" width="285" height="285">
<param name="パラメータ名" value="パラメータの値">
   :
   :
</applet>

クラスファイルがHTMLファイルのあるフォルダ内の「xyz」フォルダ内に格納されている場合、次のように指定します。

<applet code="Iijimaban.class" codebase="xyz/" width="285" height="285">
<param name="パラメータ名" value="パラメータの値">
   :
   :
</applet>

3.各機能毎のパラメータの指定

3−1.配置の指定

盤上の駒の配置は、パラメータ名「i1」〜「i9」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
「i1」は盤上の1段目を表し「i9」は盤上の9段目を表します。
「i1」〜「i9」に対するパラメータの値は9文字で表し、先頭から順に盤上の9筋〜1筋を表します。
各駒を表す記号は、次の表の通りです。
盤上に駒がない位置は、「.」(ドット)で表します。
また、1段すべてに駒がないない場合、その段は省略できます。
持駒は、パラメータ名「i0」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
持駒は局面により枚数が異なるため、パラメータの値の文字数に制限はありません。
「配置の指定」は、飯島将棋研究盤の「子作成」の操作でも作成できます。
(但し、飯島将棋研究盤を使っても、最初の一回目は「配置の指定」が必要です。)

    成香成桂成銀
後手の駒fiygkxhotjznur
先手の駒FIYGKXHOTJZNUR

例:平手の初形

<param name="i1" value="iygkokgyi">
<param name="i2" value=".h.....x.">
<param name="i3" value="fffffffff">
<param name="i7" value="FFFFFFFFF">
<param name="i8" value=".X.....H.">
<param name="i9" value="IYGKOKGYI">

例:先手の持駒が「飛角金歩二」後手の持駒が「金銀銀桂香歩三」

<param name="i0" value="HXKFFkggyifff">


3−2.手番の指定

手番は、パラメータ名「teban」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
手番は、3−4で後述の「メッセージ2」の「▲/△」の認識に用いられます。
メッセージ2の指定がない場合及びメッセージ2を指定されても「▲/△」を含まない場合、
手番の指定はどこにも反映されません。
手番の指定で先手を指定すると、最後の着手が後手になるためメッセージ2に「△」が、
手番の指定で後手を指定すると、最後の着手が先手になるためメッセージ2に「▲」が用いられます。
3−5で後述の「駒強調の指定」がある場合、駒強調の指定より「▲/△」を自動認識し、
手番の指定は無効になります。
手番の指定及び駒強調の指定が共にない場合、先手(下手/詰め方)の手番とみなします。
指定するパラメータの値は、下表によります。

    パラメータの値
「先手/下手/詰方」の指定s
「後手/上手/玉方」の指定g

例:先手の手番

<param name="teban" value="s">


3−3.メッセージの指定

メッセージの指定は、パラメータ名「start」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
尚、メッセージは、Macで閲覧すると多くの環境で全角文字が正しく表示されません。
この症状は、ブラウザの不具合によるものですが、この症状を回避されたい場合、
「3−4.メッセージ2の指定」を用いることをおすすめします。
メッセージ2を用いた場合、全角文字が正しく表示されない症状は認められません。

例 メッセージ「第1回新宿将棋大会決勝戦」

<param name="start" value="第1回新宿将棋大会決勝戦">


3−4.メッセージ2の指定

メッセージ2の指定は、パラメータ名「start2」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
メッセージ2の指定をすると、3−3.のメッセージは無効になります。
メッセージ2の指定は、任意の文字列を指定することはできません。
予め用意された文字列の中から選択し指定します。
指定可能なメッセージは、以下の表の通りです。
「メッセージ2の指定」は、飯島将棋研究盤の「子作成」の操作で作成できません。

パラメータの値(注:全て半角)メッセージ
  zu+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 zu+58K
例 zu+58dK
例 zu+58K+R
例 zu+58dK+R

例 【 図は ▲5八金まで 】
例 【 図は ▲5八同金まで 】
例 【 図は ▲5八金右まで 】
例 【 図は ▲5八同金右まで 】
  za+[図名]+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 za+A
例 za+A +58K
例 za+A +58dK
例 za+A +58K+R
例 za+A +58dK+R

例 【 A 図 】
例 【 A 図は ▲5八金まで 】
例 【 A 図は ▲5八同金まで 】
例 【 A 図は ▲5八金右まで 】
例 【 A 図は ▲5八同金右まで 】
  da+[図名]+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 da+ 5
例 da+ 5 +58K
例 da+ 5 +58dK
例 da+ 5 +58K+R
例 da+ 5 +58dK+R

例 【 第 5 図 】
例 【 第 5 図は ▲5八金まで 】
例 【 第 5 図は ▲5八同金まで 】
例 【 第 5 図は ▲5八金右まで 】
例 【 第 5 図は ▲5八同金右まで 】
  sa+[図名]+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 sa
例 sa+ A
例 sa+ A +58K
例 sa+ A +58K+R

例 【 参考図 】
例 【 参考 A 図 】
例 【 参考 A 図は ▲5八金まで 】
例 【 参考 A 図は ▲5八金右まで 】
  he+[図名]+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 he
例 he+ A
例 he+ A +58K
例 he+ A +58K+R

例 【 変化図 】
例 【 変化 A 図 】
例 【 変化 A 図は ▲5八金まで 】
例 【 変化 A 図は ▲5八金右まで 】
  ki+[図名]+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 ki
例 ki+ 5
例 ki+ 5 +58K
例 ki+ 5 +58K+R

例 【 基本図 】
例 【 基本 5 図 】
例 【 基本 5 図は ▲5八金まで 】
例 【 基本 5 図は ▲5八金右まで 】
  to+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 to
例 to+58K
例 to+58K+R

例 【 途中図 】
例 【 途中図は ▲5八金まで 】
例 【 途中図は ▲5八金右まで 】
  mo+[図名]+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 mo+ 71
例 mo+ 71 +73G
例 mo+ 71 +73G+H

例 【 第 71 問 】
例 【 第 71 問 】 図は △7三銀まで
例 【 第 71 問 】 図は △7三銀引まで
  ba+[図名]+[位置,同,駒の種類]+[動作]
例 ba+ 71
例 ba+ 71 +73G
例 ba+ 71 +73G+H

例 【 第 71 番 】
例 【 第 71 番 】 図は △7三銀まで
例 【 第 71 番 】 図は △7三銀引まで
  ts【 次の一手 】
  e1【 投了図 】
  e2【 終了図 】
  s1【 千日手成立図 】
  j1【 持将棋成立図 】
  tk詰将棋解答
  h1必死問題
  h2必死問題解答
表中、[図名]で用いることができる文字は、半角の0〜9、-、A〜Z、a〜zと半角スペースです。
[図名]は、適当に半角スペースを用いるときれいに見えます。
先手後手を示す「▲/△」は自動で認識されます。
[位置,同,駒の種類]は、区切りのない文字列で指定します。
「位置」は、縦の筋、横の段で表します。
「同」は、2四同歩のように「同」を付加する場合に指定します。「同」は、「d」を指定します。
[駒の種類]は、以下の表で示す記号(半角)で指定します。

駒の種類成香成桂成銀
駒の記号FIYGKXHOTJZNUR

[動作]は、以下の表で示す記号(半角)で指定します。記号は区切りなしで3つまで指定できます。
(動作に「行」及び「入」はありません。)

動作不成
記号LRSAHY*ZU

尚、メッセージ文字列の「【」の右、「】」の左、「は」と「▲」の間、及び「】」と「図」の間には、半角スペースが入ります。

例 メッセージ「【 第 5 図は ▲5八金右まで 】」

<param name="start2" value="da+ 5 +58K+R">

例 メッセージ「【 途中図は ▲5二銀右引不成まで 】」

<param name="start2" value="to+52G+RHZ">

3−5.駒強調の指定

この指定を用いることで、直前に指された手を表現できます。
駒強調の指定は、パラメータ名「hot」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
パラメータの値は、位置を表す数字を指定します。
「駒強調の指定」は、飯島将棋研究盤の「子作成」の操作でも作成できます。

例:6八の位置を強調

<param name="hot" value="68">

3−6.「下手/上手」の指定/「持駒」の指定

対局者名の入力は、長い対局者名により持駒の表記ができないことが生じないよう許可していませんが、
対局者名の代わりに、次の、
 ・平手を想定した「先手/後手」
 ・駒落ちを想定した「下手/上手」
 ・詰将棋を想定した「持駒」
を指定できます。(下図参照)
「下手/上手」の指定及び「持駒」の指定がない場合、「先手/後手」が指定されたとみなします。

       

「下手/上手」の指定/「持駒」の指定は、パラメータ名「opt」とそれと対になるパラメータの値で指定します。
指定するパラメータの値は、下表によります。

    パラメータの値
「下手/上手」の指定k
「持駒」の指定t

「「下手/上手」の指定/「持駒」の指定」は、飯島将棋研究盤の「子作成」の操作でも作成できます。

例:駒落ち(「下手/上手」の指定をする)

<param name="opt" value="k">

例:詰将棋(「持駒」の指定をする)

<param name="opt" value="t">

3−7.盤反転の指定

この指定を用い、盤を180°回転させることができます。
盤反転の指定は、パラメータ名「han」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
指定するパラメータの値は、下表によります。

    パラメータの値
通常の向き0
180°反転180

例:180°反転

<param name="han" value="180">

3−8.背景色の指定

背景色の指定は、パラメータ名「bg」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
パラメータの値は、"000000"〜"FFFFFF"の色コードで指定します。
背景色の指定を省略すると、背景色は白になります。

例:ラベンダー

<param name="bg" value="e6e6fa">

3−9.盤の色の指定

盤の色の指定は、パラメータ名「bancol」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
パラメータの値は、"000000"〜"FFFFFF"の色コードで指定します。
盤の色の指定を省略すると、背景色になります。

例:ラベンダー

<param name="bancol" value="e6e6fa">

3−10.盤上の駒、盤の線の色の指定

盤上の駒、盤の線の色の指定は、パラメータ名「komacol」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
パラメータの値は、"000000"〜"FFFFFF"の色コードで指定します。
盤上の駒、盤の線の色の指定を省略すると、黒になります。

例:ラベンダー

<param name="komacol" value="e6e6fa">

3−11.持駒などの色の指定

持駒などの色の指定で、持駒など次のものの色を指定できます。

 ・持駒
 ・先手/後手(下手/上手)を表す駒形
 ・先手/後手(下手/上手/持駒)の文字
 ・盤上部の数字
 ・盤側部の漢数字
 ・メッセージ
 ・飯島静止将棋盤の文字

持駒などの色の指定は、パラメータ名「mkomacol」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
パラメータの値は、"000000"〜"FFFFFF"の色コードで指定します。
持駒などの色の指定を省略すると、持駒などの色は黒になります。

例:ラベンダー

<param name="mkomacol" value="e6e6fa">

3−12.駒強調の色の指定

駒強調の色の指定は、パラメータ名「hotcol」と、それと対になるパラメータの値で指定します。
パラメータの値は、"000000"〜"FFFFFF"の色コードで指定します。
駒強調の色を省略すると、駒強調の色は"ccffcc"になります。
駒強調の色を省略すると、駒強調の色は"cce8d3"になります。

例:ラベンダー

<param name="hotcol" value="e6e6fa">

3−13.飯島静止将棋盤Ver.x.xxの非表示指定

飯島静止将棋盤Ver.x.xxの非表示指定は、パラメータ名「maker」とそれと対になるパラメータの値で指定します。
非表示を指定する場合のパラメータの値は「hi」です。
尚、アプレットの高さを260程度に指定することでも非表示にできます。

例:非表示

<param name="maker" value="hi">

4.付録

4−1.設置例1

設置例1は、ごく一般的な平手の対局の例です。
初めて飯島静止将棋盤をお使いの方は、
下記の<applet〜/applet>の部分をコピー&ペーストして試してみましょう。

       

<applet code="Iijimaban.class" codebase="seishi/" width="285" height="260">
<param name="i1" value="iy...o.yi">
<param name="i2" value=".h.gk.k..">
<param name="i3" value="f..f..gff">
<param name="i4" value=".ffxfff..">
<param name="i6" value="..FFF.F..">
<param name="i7" value="FFGK.FGFF">
<param name="i8" value="..K....H.">
<param name="i9" value="IYXO...YI">
<param name="hot" value="64">
<param name="start2" value="da+ 1 +64X">
</applet>

4−2.設置例2

設置例2は、後手番の「次の一手」の例です。
注目すべき点は、後手番の「次の一手」なので盤反転をさせるため、パラメータ「han」があるところです。

       

<applet code="Iijimaban.class" codebase="seishi/" width="285" height="260">
<param name="i1" value="iy....gyi">
<param name="i2" value=".h....ko.">
<param name="i3" value="f.ffgkxff">
<param name="i4" value="....fff..">
<param name="i5" value=".f.F....F">
<param name="i6" value="..F..FF..">
<param name="i7" value="FFXGFGYF.">
<param name="i8" value="...HK....">
<param name="i9" value="IY..OK..I">
<param name="hot" value="47">
<param name="start2" value="ts">
<param name="teban" value="g">
<param name="han" value="180">
</applet>

4−3.設置例3

設置例3は、飛車落ち対局の例です。
駒落ちなので、パラメータ「opt」を指定します。

       

<applet code="Iijimaban.class" codebase="seishi/" width="285" height="260">
<param name="i1" value="iy.kokgyi">
<param name="i2" value=".........">
<param name="i3" value="ffffgffff">
<param name="i4" value="....f....">
<param name="i5" value=".....F...">
<param name="i6" value="..F......">
<param name="i7" value="FF.FF.FFF">
<param name="i8" value=".X.....H.">
<param name="i9" value="IYGKOKGYI">
<param name="start2" value="da+ 1 +45F">
<param name="opt" value="k">
<param name="hot" value="45">
</applet>

4−4.設置例4

設置例4は、詰将棋の例です。
詰将棋なので、パラメータ「opt」を指定します。

       

<APPLET code="Iijimaban.class" codebase="seishi/" width="285" height="260">
<param name="i1" value=".....kgyi">
<param name="i2" value="......o..">
<param name="i3" value="....T..ff">
<param name="i4" value="......f..">
<param name="i5" value=".......F.">
<param name="i0" value="HXKG">
<param name="start" value="詰将棋">
<param name="opt" value="t">
</APPLET>

4−5.設置例5

設置例5は、色の指定をした例です。

       

<applet code="Iijimaban.class" codebase="seishi/" width="285" height="285">
<param name="i1" value="iy...o.yi">
<param name="i2" value=".h.gk.k..">
<param name="i3" value="f..f..gff">
<param name="i4" value=".ffxfff..">
<param name="i6" value="..FFF.F..">
<param name="i7" value="FFGK.FGFF">
<param name="i8" value="..K....H.">
<param name="i9" value="IYXO...YI">
<param name="hot" value="64">
<param name="start2" value="da+ 1 +64X">
<param name="bg"       value="669985">
<param name="bancol"   value="ffddbb">
<param name="komacol"  value="111111">
<param name="mkomacol" value="ffffdd">
<param name="hotcol"   value="eebbbb">
</applet>

4−6.設置例6

設置例6は、設置例5と同様色の指定をした例です。
また、設置例6では飯島静止将棋盤Verx.xxを非表示に指定しています。

       

<applet code="Iijimaban.class" codebase="seishi/" width="285" height="285">
<param name="i1" value="iy...o.yi">
<param name="i2" value=".h.gk.k..">
<param name="i3" value="f..f..gff">
<param name="i4" value=".ffxfff..">
<param name="i6" value="..FFF.F..">
<param name="i7" value="FFGK.FGFF">
<param name="i8" value="..K....H.">
<param name="i9" value="IYXO...YI">
<param name="hot" value="64">
<param name="start2" value="da+ 1 +64X">
<param name="bg"       value="669985">
<param name="bancol"   value="ffddbb">
<param name="komacol"  value="111111">
<param name="mkomacol" value="ffffdd">
<param name="hotcol"   value="eebbbb">
<param name="maker" value="hi">
</applet>

あとがき

飯島将棋盤のあとがきをごらんください。


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